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おじさんだってかわいいものが好きなの

 うちのコが描いた「うさぎのミミちゃん」、かわゆいでちょ?
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 うちの奥さんが作ったネコちゃん弁当もかわいい。
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 その奥さんが私のためには、昨夜のキムチチゲの残り汁で韓国ラーメンを作ってくれました。デリカシーは0だが韓国くさくておいしい。子供が幼稚園に行ってるあいだに二人でズルズル食った。
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by kobugimori | 2009-07-07 15:30

ビビンパ

 今日はアルバイトで夜がちょっと遅くなったので、お惣菜の売れ残りでも買って帰ろうと思ってスーパーに寄った。

 すると、あっナムルセットが安くなっている、よしこれでビビンパにしよう簡単だし。ということで今日の晩ご飯決定。
 刺身も入れたらどうか? と思い刺身コーナーでだいぶ値引きされたイカそうめんを発見。ブツ切りマグロと迷ったがイカにした。

 どんぶりのご飯の上にナムルセット、イカそうめんとそのツマも少し、韓国海苔のちぎったのを並べてゴマをふった。
 そして、どうせまずかろうスーパーのナムルの風味を、少しでもマシにしようと思い、フライパンで熱ーくした少量のゴマ油をチュワチュワっとかけた。

 そうしたら、これがまた期待以上にマシッソヨ! 熱いゴマ油で海苔の香りがたった。ビビンパの具にイカそうめんもバッチリ!
 まあ、よーくビビョビビョすりゃあ何でもウマくなるもんだ。

 오징어비빔밥、星三つです。
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by kobugimori | 2008-06-05 22:09

豚キムチと自転車

 奥さんと娘が帰省中で独身状態。今日は豚キムチ炒めを作って食べた。
 スーパーのキムチは甘くてクドいので、刻んだ生姜と炒めて少しサッパリさせた。マイタケと万能ネギで食感に多彩さを加えたところがミソ。
 お皿に山盛りにできたから、2回にわけて食べようと思ったのに、おいしくてビール2缶とご飯で、全部一度に食べちゃった。
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 小さな子供がいると、普段はゆっくり映画も見られない。一人でいる今、ケーブルテレビのオンデマンドで何か見ようと思い立ち、物色したあげく「CHAIN」というホラー映画にした。
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 自転車メッセンジャーのアンは、気まぐれから自転車警官のクリスとヤってしまう。クリスのサディスティックな性癖に激しく後悔したアンは、ステディな恋人マイケルと山にMTBを乗りに行く。するとそこにクリスが現れ、アンの目の前でマイケルを惨殺する。山奥を舞台に、自転車による激しい追走劇の幕が切って落とされる! 衝撃のサイクルホラー超大作!

 な、わけですけど、あんまり恐くなかった…。カメラワークと音楽はすばらしかった。
 台詞は英語だが、状況設定の緊迫感と、ハードテクノな音楽がドイツっぽい? と思ったら監督がやっぱりドイツ人みたいだ。追うのも逃げるのも自転車、っていう設定もさすが自転車大国ドイツ。いくら予算がなくても、他の国の人には発想できないのでは?

 ホラーを期待する人には物足りないだろうけど、自転車好きの人には激しくお勧めしたいです。他にないもの、サイクルホラー。

>>配給会社のアルバトロスによる「CHAIN」紹介ページ
>>「CHAIN」原題「Blood Trails」のオフィシャルサイト
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by kobugimori | 2008-05-22 22:23

Seoulのイジャカヤ

 私の友達に、居酒屋チェーンの「がぜん」につとめる人がいる。その「がぜん」鍾路店は連日大盛況だそうだ。

 皆さん、ソウルに行かれたらぜひ。
 と、勧めても、ソウルまで行ってなんで居酒屋? という向きもあるだろう。でもほれ、現地で知り合ったアガシ(またはアジョシ)を連れて行って知ったかぶりするとか、韓国では珍しい酒を飲ませて酔わすとか、それなりに使い道はあるでしょ?

 韓国人は日本が大好きだから、このテの店はどこも繁盛しているらしい。中でもこの「がぜん」は人気があって、予約しないとなかなか入れないそうなので、注意してください。

>>がぜんのクーポンとか電話番号とか
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by kobugimori | 2008-04-02 16:50

羊肉とMARC MOULIN

 きのう、韓国から来た友だちと一緒に、新大久保に行って、羊の串焼きを食べました。
 日本で食べたのははじめてだったが、おいしかったです。

>>韓国で食べたのはこれ


 * * *

 電車に乗るのがひさしぶりだったので、新大久保に行く前に、新宿の輸入盤屋にも寄った。いつものように、廉価版コーナーからテキトーに10枚ほど選んで買った、全部で7,030円。

 廉価盤や中古盤は、ジャケットの雰囲気のみで選ぶことが多い。それを、中身がわからないままプレイヤーにセットして、音が出るまでの期待と不安はたまりません。

 きのうの10枚のうち、最初に封を切ったのはMARC MOULINの「I AM YOU」。ブリブリのボトムに、セクシーな女声ボーカル。イイわあ、すばらしい!

 値段と中身は関係ない。CDの値段が安いからって、音楽も安っぽいということは絶対にない。

 これだから廉価盤あさりがやめられないんだ僕ちん!
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by kobugimori | 2008-02-10 14:12

マジャンドンで焼き肉

 ソウルのマジャンドン(馬場洞)にある肉市場は、屠畜場と隣接していて、以前は、店先にまだ湯気の立つ脳や肝臓が並べられていたり、電柱の根もとに何気なく牛の首がころがっていたりするすごい所だったんですが、現在ではだいぶスッキリしたという話を聞いて、旧知の友達何人かと行ってきました。
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↑ さすが韓国、肉さえ頼めばサンチュだのキムチだのは自動的にドッサリ持ってきてくれます。手前の皿はレバ刺しと千枚刺しですが、これも반찬(おかず、突き出し)の一つだからおかわりしてもタダ。
 今回頼んだのは、치맛살(日本語でなんていうのかわからないけど、腹部にある部位らしい)と안창살(ハラミ)、どちらもおいしかったなぁ…。韓国でよくある甘い醤油ダレに漬けた肉と違って、肉そのものを味わう感じ。しかも、韓牛は赤身が多くヘルシー、噛むとふわっと柔らかくて濃い肉汁がジュワっと…、でもクセはなく食べやすかったです。
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↑ 刺身には육사시미と육회との2種類があって、ヤンニョムしてあるのが육회、醤油につけて食べるのが육사시미。今回私たちは육사시미を頼みました。箸でつまんでいるのは脊髄だそうです。モチモチした不思議な歯ごたえ、始めて食べました。

 店の看板に日本語で「おいしい焼き肉」などとあっても実際には日本語はまず通じませんが、絶対おいしいので、これからソウルに行く予定のある人はぜひ行って치맛살、食べてみてください。

 場所は、地下鉄5号線마장(馬場)駅2番出口を出たらそのまま高架道路に沿って5〜6分歩いて左側、ハデな肉市場の入り口を通り過ぎると、焼き肉屋が軒を並べる路地が見えるはずです。私たちが入った店の名前は忘れましたが、たくさんあるどの店も、たいして違わないと思います、たぶん。
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by kobugimori | 2007-03-21 02:13

人妻の手料理

 先日、また行ってきました韓国に。
 所用でソウル近郊のグンポというところに一泊したときに、グンポのとなりのスウォンに住む昔のヨジャチング(女友達)に電話したところ、それならソウルに戻る前にウチに寄って行けとのことで、のこのこ行ったら昼からこんなにご馳走してくれました ↓
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 昔のヨジャチングとは言っても今では人妻、旦那のいない間に家に呼ばれて「あんた昔スンドゥブ好きだったでしょ」とか「牡蠣は体にいいんだって、特に男子にいいんだって」とか言われてですな、やっぱりちょっと下半身がムズムズしてくるわけよ。しかしなにしろ中学生の息子が学校休みで家にいるもんだから、食事以外はもちろんなにもナシ。旦那は、私が来ることを聞いて「うちに泊めたら?」とも言ってくれたそうです。こういう、警戒心0で無邪気に歓迎してくれる人のよさというか、知ったものどうしの距離の近さというか、そのへんが韓国人のいいところですな。
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↑ 自分の家なのでだらけた恰好ですが、私には十数年前と変わらぬ몸맵시(ナイスなボディライン)が透けて見えるようでございます…。
  (*´Д`)ハァハァハァハァ
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by kobugimori | 2007-03-19 16:05

羊の串焼き in カリボン

 在韓14年の韓国バカKさんから「カリボン市場で食べた羊の串焼きがうまかった」という話を聞いて、私とKさん、共通の友人である韓国人Yさんの3人で食べに行きました。
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↑ 最寄り駅の、地下鉄7号線南九老(ナムグロ)駅で待ち合わせ、早く着いたので駅の周囲を一回り。すると、歩道が毛布で舗装されたところがありました。良い街です、期待できます。
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↑ 駅から歩いて5〜6分、カリボン市場に入ります。中国から来た朝鮮族が多く住んでいるとのことで、店の看板にも韓国では珍しく漢字が多いです。ハングルは読めても漢字が読めない自分がちょっと残念。
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↑ 昔ながらの市場の雰囲気がうれしくなりました。ただし、売っている食材をよく見ると、やはり他の市場とはビミョーに違います。商品名が「우건탕(多分、牛腱湯)」とハングルで表示されている写真の缶詰も、牛さんの絵の雰囲気で予想した通り中国製でした。
 なお、この店でKさんは「干豆腐(カンドゥブ)」なるものを買いましたが、それがどんなものかは後ほどお見せします。
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↑ 2006年カリボンメンズモード。ジャケット・パンツ・インナーとも、すべて同じ生地・同じ柄で仕上げた完璧なコーディネート。しかしね、東大門市場だって、今でこそオシャレな若者のメッカだけれども、90年代のはじめころまではこういう雰囲気が濃厚でしたよ。
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↑ さて、Kさんに案内された店に入って、お目当ての羊の串焼きを注文しましたが、お店のお姉さんも中国から来たようで、韓国語が通じにくいのはご愛嬌。
 肉にはあらかじめ香辛料がまぶしてあり、テーブルの上の炭火で焼いてから、各自でさらに香辛料につけて食べるようになっています。この香辛料がちょっと独特なので何かと思ったら、胡麻とか唐辛子のようになじみのあるもののほかに、クミンが入っているそうです。
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↑ 焼き鳥とは違い、自分で焼きます。串も金属製なので気をつけないと熱いです。
 できたものを口に入れると、大量の香辛料のせいで最初はザラッとした感触があるんだけど、肉を噛むと、焼けた羊の脂がシュワ〜ッと口の中に広がってとてもおいしかった。羊の脂はサラサラと軽いので、たくさん食べても苦しくなりませんでした。
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↑ 羊をたっぷりと堪能した後で、もう一軒行きました。ここで頼んだのは、いかにも中国風に調理された鯉と、例の「干豆腐」です。見た目は完全に一種の「麺」で、重みのある歯ごたえが独特だけど、風味は確かに豆腐っぽかったです。

 羊の串焼きにしろ干豆腐にしろ「韓国女性のキレイのヒミツ ♪」というわけでもないし、この辺の店で「韓流スターに会える!」ことも絶対ないだろうけれども、20年くらい時間を遡ったようなこの街の雰囲気はとてもよかったし、なにより羊の串焼きはうまかった、ぜひまた行きたいと思います。

 余談ですが、大雑把に言って、ソウルの地下鉄路線図で2号線(環状線)の左下の方面(カリボンのある九老(クロ)区やそのとなりの永登浦(ヨンドゥンポ)区など)は、DEEPな場所が多いですね。
 屠畜場と肉市場と焼き肉屋街が隣り合っているところがあったり、駅前の、大きなデパートのすぐ裏が私娼窟だったりしましたから。もっとも、もう10年くらい前の話で、今どうなってるかは知りませんけど。
 九老も永登浦も、もともとが労働者の街で、韓国版女工哀史と言える「九老アリラン」という映画に描かれたり、軍事政権下での労働者の過酷な実態を告発した岩波新書「韓国からの通信」にもたびたび登場しました。中上健次の小説「物語ソウル」も永登浦のスラムが舞台でした。
 韓国の政治・経済の中心地である汝矣島(ヨイド)も永登浦区で、近代的な高層ビルが立ち並んで無機的な印象を受けますが、雑居ビルの地下などには、地方出身者向けの安くておいしい田舎料理の店や居酒屋も多く、探索の価値が大です。

 ソウルは何度行っても飽きませんな。
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by kobugimori | 2006-09-27 19:06