タグ:日本と韓国 ( 49 ) タグの人気記事

YASUKUNI

 今日から4月、今年度はガンバルぞ! と意気込んで朝起きて新聞を開いたら、映画「靖国 YASUKUNI」が上映できなくなったという記事を読んで愕然とした、別に映画が見たかったわけじゃないんだが。 

 韓国では、公の場での親日的な発言は、犯すべからざる禁忌である。その禁忌を破る者、日本による略奪と破壊を強調する公的な歴史観に異議をとなえる者は、社会的に抹殺されてしまうのが常だ。
 そういう風潮は異常だと私も思うし、2ちゃんねるなどで韓国が「言論が不自由」だと揶揄されるのも理解できなくはない。

 では日本はどうなのか? 
 皇太子と雅子さんの苦悩する姿によって、幸か不幸か天皇家の権威が揺らぎ、天皇制に対するタブーが薄れてきたと思ったら、最近では靖国がタブーだ。
 これで日本人は、韓国の言論の不自由さを批判する資格を失った。

 何カ月か前には、日教組の集会をプリンスホテルが拒否したということもあった。
 日教組の件も今回の「YASUKUNI」の件も、どちらも一種の「自主規制」のような形であらかじめ排除されてしまうのが、いかにも日本的な事なかれ主義でイヤな感じだ。

 4月1日は、新年度の始まりの日である一方、沖縄本島に米軍が上陸し、地獄の地上戦がはじまった日でもある。
 沖縄をはじめ、アジア全体で幾千万もの犠牲と引き替えに獲得した大切なものが、腐ってグズグズと崩れて、人々がそれと知らずに踏みにじってゆくさまを見るような、ユーウツな春であります。

 * * *

 蛇足だけれども、靖国神社は戦争犠牲者の鎮魂・追悼の施設になり得ないと、私は考えます。

 靖国神社に対する私の立場。
>>靖国神社

 映画「靖国 YASUKUNI」のオフィシャルサイトが
http://www.yasukuni-movie.com/
にあるはずなのに4月1日時点ではどっか行っちゃったみたいだ。攻撃されたのかな?
 しかたがないのでシネマトゥデイとCinemaCafeだ。
>>シネマトゥデイ
>>CinemaCafe

 大事な問題だと思うので、下記などもあわせて読んで下さい。
>>イマドコ?いまここ。
>>第4権力研究所
>>世界の片隅でニュースを読む
>>アスカタスナ レコード&カンパニー
[PR]

by kobugimori | 2008-04-01 12:55

제네시스 쿠페

우리나라를 대표하는 자동차메이커 현대자동차가 세계에 보내는 제네시스 쿠페.
d0075839_13315377.jpg
d0075839_12473265.jpg제네시스 쿠페

d0075839_13322562.jpg
d0075839_12473265.jpg렉서스 IS

d0075839_1332479.jpg
d0075839_12473265.jpg제네시스 쿠페

d0075839_1333435.jpg
d0075839_12473265.jpg닛산 스카이라인 쿠페 ( 한국에서는 인피니티 G37? )

d0075839_1551631.jpg
d0075839_12473265.jpg제네시스 쿠페
d0075839_13332010.jpg
d0075839_12473265.jpg스카이라인 쿠페

나는 일본인 중에서는 한국에 대해 꽤 호의적인 편이지만 한국차의 플래그쉽이 렉서스 + 인피니티 / 2 인가 생각하면 좀 한심해진다.
[PR]

by kobugimori | 2008-03-26 12:57

ジェネシス クーペ

 韓国を代表する自動車メーカー、現代自動車が世界に放つジェネシス クーペ
d0075839_13315377.jpg
↑ ヒュンダイ ジェネシス クーペ

d0075839_13322562.jpg
↑ レクサス IS

d0075839_1332479.jpg
↑ ジェネシス クーペ

d0075839_1333435.jpg
↑ スカイライン クーペ

d0075839_1551631.jpg
↑ ジェネシス クーペ
d0075839_13332010.jpg
↑ スカイライン クーペ

 私は、日本人の中ではだいぶ韓国に好意的な方だ。でも、韓国のフラッグシップがレクサス+スカイライン÷2かよー、とか思うと、やっぱりトホホなんだよなー。
[PR]

by kobugimori | 2008-03-25 13:34

チカラが湧くおフダ

 先日も書いたが、夏の疲れが出たのか、秋だからさびしいのか、最近やる気が出ないの僕ちん…。
 このままでは、セレブになるどころか、ワーキングプアから抜け出すことさえままならない。

 こんなことではいかん!
 と、いうことで、このたびまたおフダを描いてみた。

 今年は、もうすぐ彼岸だというのにまだ夏を引きずっている感じで、「食欲の秋」が実感しずらい。しかし、人間が生きていく力のもとは、なんといっても食べることにある。
 そこでまず、食欲が湧くおフダだ!
d0075839_2291474.jpg
 300dpiなので画面では大きく見えるがカードサイズだ。厚めの紙にプリントして、定規とカッターできれいに切り離す。それを、普段は身につけておいて、食事の前などにみぞおちのあたりにあて、静かに目をつむりゆっくり深く呼吸をする。
 すると、食欲が湧き消化もよくなり元気になるでしょう!
d0075839_22115879.jpg
 もう一つこちらは、悩みや心配事など、精神的な原因による食欲不振や倦怠感を改善するおフダ。
 これも身につけ常に持ち歩くようにして、こちらはへその下、丹田のあたりにあてて、深く静かに呼吸をしつつしばし瞑想。
 周囲の「気」が体に取り入れられ、気力も精力もみなぎってまいりましょう!

 夏はもう過ぎたがこっちのおフダもどうぞ。
 →残暑に打ち勝て!

※効果には個人差があります。 
[PR]

by kobugimori | 2007-09-18 22:17

アンニョン安倍総理

 私がインターネットの世界で「師」と仰ぐある人は、私とのメールのやりとりの中で「ブログとは発信者のマスターベーションである」と喝破した。けだし名言だ。

 一般庶民のブログがマスターベーションだとしても、総理大臣の言動はマスターベーションではすまない。
 ところが、先日まで日本の総理大臣だった人は、政権のスローガンにしろ身内をかばう言い訳にしろ、言動がことごとくマスターベーション的であった。
 私は最初から、この人に特有のヌルヌルした感じがどうにも苦手だったのだが、今考えるとその気持ち悪さは、このおっさんのマスターベーションにつきあわされたからだと考えるとそれなりに納得がいく。

 もともと「政界のプリンス」として、周囲の期待も大きかったはずなのに、壮大なマスターベーションの果てに、イくこともできずに中折れして終わっちゃった。
 北朝鮮の金日成ファミリーと同じで、血筋が良すぎて、適性や能力を客観的に評価されることもなく、国のトップへと続くレールに乗せられてしまったのではないでしょうか?

 ところで、私のようなワーキングプアは、時間的・経済的な余裕のなさから、ここから抜け出すために何かをはじめようと思っても、相当な覚悟と気力・体力がないとできない。
 日常的に感じる惨めな気分に負けずに、そのモチベーションを維持することも難しい。
 私の場合、これまでは2世・3世が跋扈する政財界のいわゆる「ブランドファミリー」に対する敵愾心も、気力を奮い立たせるきっかけの一つだった。

 ところが今回、ブランドが失墜する不様さをまざまざと見せつけられて、さびしく悲しい気分になった。この内閣の退陣は私の願いだったはずなのに、今となっては同情する気持ちの方が大きいくらいだ。

 まあでも辞めたくて辞められる人はまだいい、私なんか今ハケンされてるところがイヤでイヤでしかたがない、でもお金のために辞められない、でも辞めないと他のことをする時間がとれないし……(これ以上グチるとますます鬱になるので自主検閲)

 古い記事ですが、よければこちらも読んでください。

→美しい国の醜い屁理屈
→韓国化する日本
[PR]

by kobugimori | 2007-09-14 01:01

D-WAR

 韓国ではD-WARという怪獣映画が公開され話題となっている。
 予告を見ると、トランスフォーマーなみにハデで、子供のころから怪獣映画が大好きな私としては興味津々で早く見たい。

 ただし、この監督の作った怪獣映画は、ヨンガリ(邦題「怪獣大決戦ヤンガリー」)もそうだったが、舞台がいつも外国だ。

 日本の怪獣映画は、だいたいどれも舞台が日本国内だ。観客は、自分たちが普段からよく知っている建物や町並みが壊されることによって、臨場感や現実感を感じ、一種のカタルシスを得ているのだと思う。
 怪獣映画ではないが、日本がそっくり沈没してしまう映画も、2度も作られそれぞれ大ヒットした。

 それに較べて、韓国製の怪獣は、国内で暴れることが少ない。前述のように、D-WARは舞台がロサンゼルスだし、ヨンガリが現れたのも「架空の都市」だった。
 グエムルの舞台はソウルの真ん中を流れる漢江(ハンガン)だったが、人はたくさん喰われても、建物は、橋一つ落ちなかった。

 日本人は、自分や自分の国を見る目がどこか冷めている。従軍慰安婦や靖国神社などの歴史問題でも、日本国内ではそれぞれの立場によって見解がばらばらで、一般市民はほとんど関心外だ。領土問題ですら、全国民一枚岩の韓国と違い、さっぱり盛り上がらない。

 冷めているというより、むしろやはり「自虐的」なのではないか? 怪獣映画にもあるように、貶められた自分たちの姿を傍観することで、カタルシスを得るような性向があるのではないか?
 最近はやりの「ネットウヨ」なども、これを一種の露悪趣味と見れば、自虐的な国民性の発露である、ということもできるのではないか?

 それに較べて韓国人の脳内では、ナ(私)とウリ(私たち)の区別をしないため、自意識が肥大化して自らの姿を客観視することができない。
 海外で活躍する韓国人「ウリ」への賞賛は、そのまま私「ナ」に対する賞賛である。
 韓国国内から見た「ウリの」世界観や歴史観が、別の視点から否定された場合、傷つくのは役人・政治家・学者などの面子などではなく、あくまでも私「ナ」の自尊心だ。
 だから韓国人はたぶん、怪獣が青瓦台を踏みつぶしたり63ビルを倒したりする映像を見ても、屈辱感を感じこそすれ、日本人のようにカタルシスやエクスタシーを感じることはないのではないか?

 以上、怪獣映画に見る日韓の国民性の違いでした。日本人と韓国人とは、外見が似ているし、文化的な背景も伝統的なものから現代的なものまで共通点が多いのだが、国民性は正反対だと感じることもよくある。「近くて遠い」と言われる距離がなかなか縮まらない理由も、そこらへんにあるのでわ? と思いました。

 D-Warの予告編を見たことから、ひさしぶりに難しいことを考えて頭が痛くなってきた。温泉サンバでも聴いて踊ることにします!

d0075839_15145312.jpg

[PR]

by kobugimori | 2007-08-21 15:21

ヒュンダイが日本で売れないワケ

 少し前の韓国Yahoo!にヒュンダイが日本で売れないと嘆く記事が出ていた。

 日本では、国内の自動車メーカーによって、あらゆる種類の車が作られている。
 さらに、目の肥えた消費者に向け、世界中のメーカーが選りすぐりの車種を送り込んでくる。

 そんな国で、ヒュンダイがどのような存在か?
 新車の値段は確かに安いが、日本車に較べて燃費が悪く、ディーラーも多くないため維持費が高くつく。
 フランスやイタリアの車のような際立った個性もないし、オシャレ感もない。むしろオヤジくさい。

 つまり、日本の消費者は、国内に溢れる車の中で、あえてヒュンダイを選ぶ理由がないわけだ。こんなことは最初からわかっていたはずだけど。

 うちの車は、買ってから11年になるゴルフだ。そろそろ買い替えも考えなくはないが、なにしろワーキングプアだから当分は妄想どまり。

 ただ、妄想のなかにもヒュンダイは出てこない。エラントラなんか買ったら、韓国がらみの友人の中では盛り上がるだろう、韓国のタクシーみたいで。カーステレオからはもちろんポンチャックだ!
 …こう考えると楽しそうだが、そのあと間がもたないわな。

 Matizならいい。特に、現行モデルの一つ前のモデルはかわいいから私もほしい。まだ買えそうなので、好きな方はぜひどうぞ、80万円足らずで輸入車のオーナーだ!

d0075839_135532.jpg
 上の写真は、去年の5月、インチョン空港に展示されていたデウのモデル。
 後ろに小さく写るアガシによると、韓国国内では売らず、ヨーロッパで少量を受注生産するとのことだった。こういうのなら、日本でも好きな人が買うのではないでしょうか?
d0075839_1345627.jpg
↑ アガシとオッパ

 私が妄想の中で、現在もっとも憧れるのがシトロエンの最上級モデル、C6。この前新宿で、目の前を左折して行ったがカッコよかったー…。
 フロントのデザインも未来的だけど、特に、後ろの窓が普通と逆に、凹状に湾曲しているから、まわりの風景の写りこみが独特で、なんだか異次元の物体が走っているような感じさえしたものです。
d0075839_1344588.jpg
 …私がセレブだったら迷わず買うんだけどね…。
[PR]

by kobugimori | 2007-08-09 13:06

コレカン_2

 当サイトの姉妹サイト(といっても当方で勝手にそう思っているだけだが)の「コレカン」がFC2に引っ越して新装開店した。
 →コレカン
d0075839_15482428.gif
 今度のもデザインがかわいくてイイ。
 さらにすばらしいのは曲の試聴ができるようになったこと。私もそういうのをやろうとしていたところなので、先を越されたようでちょっと悔しい。

 これ、著作権的に議論があるところだろうし本人も気にしているようだが、私は全面的に支持します。著作権について杓子定規に考える必要はない。

 森進一の「おふくろさん」騒動について、テリー伊藤は「『歌』は、歌手のものであったり作詞者のものであったりする以前に、大衆のものである」「大衆には森進一のおふくろさんを聴く権利がある」といっていた(引用は自分の脳内より)。
 評論家の呉智英も「自分が関心を持つ分野について、容易に接触できること、これが文化を発展させる条件である」と書いているのをどこかで読んだ(これも引用は脳内より)。

 もちろん、他人の著作物で勝手に商売したり、タダでばらまいたりするのは論外だが、インターネットという便利なメディアを通じて、お互いの好奇心を刺激しあうのはよいことだ。

 誰かの作品を尊重することと、それを知らない人に紹介することとは、決して矛盾しない。

 と、今回はカッコよい言葉で締めくくってみました。
[PR]

by kobugimori | 2007-07-31 15:52

コレカン

 私は韓国がらみのサイトを渉猟したりとか、あんまりしない方なんだけど、しばらく前に、コレカンというサイトを発見した。
 この作者のブログから、私のこの「かんこくだもの」にリンクが張られていたからだ。

 この「コレカン」、ちょっとマニアックな韓国の音楽が「電子音/オトナ風味/まったり系/オサレ風味」などという、作者の独特の視点で分類されていて、韓国好き・音楽好きの性感帯をぐりぐりと刺激してくれる。見ているうちに、どれも欲しくなってくる。

 野暮ったいデザインの多いエキサイトブログの中で、デザインも秀逸。かわいいし、見やすい。自分でもこういうのを作ってみたい。

 ただ残念なのは、もうすぐ閉鎖するそうだ。 6月ころには閉鎖する、とのことだったんだが、2007年7月11日現在、まだ見れます。韓国の、とんがったところでがんばる音楽などに興味のある人、急いだ方がいいよ!

・コレカン
 http://coreamusic.exblog.jp/
d0075839_144755.jpg

 同じ作者のブログ↓
・nonsense
 http://lovecorea.exblog.jp/

 韓国に関する話題が多く、かつ「ハングルってば、最強に可愛い文字だと思う」「古いものとか、汚いものとか、猥雑なものが好き」というあたりは気が合うわボクと♪
[PR]

by kobugimori | 2007-07-12 01:07

北朝鮮の歴史遺産

 テレビの話のついでにもう一つ。

 テレビの修理が終わってそのままつけていたら、TBSの報道特集で、北朝鮮の博物館が、紀元2世紀ころ(中国では前漢時代、朝鮮半島では高句麗時代)に作られた竹かごのような工芸品を売っぱらおうとしている、という話題をやっていた。

 なぜ売るか、といえば、「これは中国のものだからウリナラには必要ない」という、いかにも朝鮮くさい理屈なんだわ。遠い外国の文物を、正倉院などで後生大事に守って来たフェチな日本人が聞くと、腰の力がガックリと抜けるような発言ですな。
 以前、別の項でも触れたが、物語化された体系にはこだわるが「もの」にはこだわらない。という、朝鮮人気質が端的に現れているといえましょう。

 番組では、そういう北朝鮮の現在の態度と対比する形で、戦中・戦後の混乱期にこの遺物を守り通した日本人学者の功績が取り上げられていた。
 ちょっと美化しすぎか、という気がしないでもなかったが、「もの」にこだわる日本人の学者が、「もの」にあまりこだわらない彼の地で奮闘する様子が目に浮かぶようだった。

 北朝鮮と双子の兄弟である韓国でも、太陽政策で北朝鮮と融和路線をとるようになってからかな? 歴史と物語の区別がつきにくくなっているようで、荒唐無稽な時代劇の流行はさておき、KBSの歴史スペシャルみたいなドキュメンタリー(?)ですら、あらかじめ物語化された歴史観によって作られるようになった。これ、昔は意外な発見があって好きな番組だったのに、最近はどうせウリナラマンセーな内容だろうと思うと見る気がしない。
 こういう傾向が、嫌韓派を増やすんだよねぇ…。

 ところで、鬼畜米英といわれたアメリカが、戦後の日本人にとっては自由と豊かさの象徴となり、文革中は日本人の理解の外にあった中国が、自転車で通勤する素朴な人々とパンダの国、となるように、国と国の関係が改善されるときには、相手国のイメージが大きく変わることがあるわけだ。

 現在の冷えきった日本人の北朝鮮観が、将来もし変わる可能性があるとすれば、それはやっぱり高松塚古墳やキトラ古墳などとは比べ物にならないほどに華麗な歴史遺産の再認識ではなかろうかと私は思う。
 日本文化の太い根っこが、奈良から延びて平壌に根ざすというような認識が広がれば、北朝鮮に親近感を持つ日本人が増える可能性は十分にある。
 と、思いますから、歴史的な遺産は大事にしていただきたいものです。売らないでとっといたほうがいいよ、北朝鮮の人!

 BS-iとかニュースバードなどで再放送があるはずなので、見れる方は見てみてください。

d0075839_22224344.jpg
↑私が大好きなスンデ(本文とは関係ありません)
[PR]

by kobugimori | 2007-06-11 01:40