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今日から9月だ

 先月友だちのお父さんが亡くなってから、自分の親とか自分自身の人生について、ふと省みたりしちゃう機会が増えたみたいなんだけれども、そうこうしているうちに、いつのまにかもう9月になってしもうた。
 年の変わり目のころ「今年はがんばろう!」とか思ったのに、すでに「今年」の3分の2は過ぎてしまったわけだ。
 私は自分が長生きできるとも長生きしたいとも思わないんだけど、現在のこの不本意な状態のままでたとえば「ガンです」とか言われて余命3カ月とかになったらやっぱりイヤだ。
 2008年の残りの4カ月、一日の終わりにため息をつかずにすむように、毎日を大切に過ごしたい。

 なーんて、いい年こいてこっぱずかしいことを書いてみました。
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by kobugimori | 2008-09-01 13:02

チャンミラン

 ウリの夢をかなえてくれた、ウリナラのリアルなドラえもん、女子重量挙げ75kg以上級金メダリスト、장미란(チャンミラン)。

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 顔はともかく、体型がこんなリアルにドラえもんぽい人ははじめてだ。
 なにしろ、おめでとう!

 장미란, 짱!
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by kobugimori | 2008-08-18 14:52

せんとくん、お披露目

 いろいろ物議をかもした奈良県のキャラクター「せんとくん」。
 私も最初にこの絵を見たときには、こりゃねーだろー…、と唖然とした。
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 でもその後、籔内佐斗司というこの作者の作品に触れ、できあがりを楽しみにするようになった。
 そのへんの私の気持ちの変遷は、下の記事を読んでください。

>>鹿地蔵
>>鹿地蔵 その2
 
 そしていよいよ今月19日にせんとくんがお披露目されるらしい。
 しかしそれに先立って、実はせんとくんのお兄さんである鹿坊(しかぼう、ではなく「ろくぼう」)は、すでに活動を開始していたのだった。

>>籔内佐斗司先生のHPより、鹿坊の画像
>>奈良市内のアジアンレストラン「RAHOTSU」を訪れた鹿坊

 さすが籔内先生! シロートくさいユルキャラが並んだちゃぶ台をひっくり返すような傑作だ! せんとくんの登場がますます楽しみだ!
 きっと、奈良県の担当者も、最初から出来上がりのこういう姿を確信して、この人に発注したのだろう。
 恐れ入りました。 私ごときが、ひと時のこととはいえ批判めいたことを書いて、申し訳ございませんでした!


お披露目されたせんとくんを見ての追記:

 話がちっがーう!
 なんかすげーフツーじゃん… (iдi)
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by kobugimori | 2008-08-16 16:35

まきたん

 北京では連日熱戦が続いていて、テレビをつけるとつい見ちゃうわけだが、中でも昨日の塚田真希たんの試合はグッときたなー。
 金は逃したけど、よくがんばりました!
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  ↑銀なので顔も銀色にしました。
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by kobugimori | 2008-08-16 14:21

残暑お見舞い


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 ハガキサイズの高解像度版もあげときますので、プリントして大事なあの人にぜひ送ってあげてくださいネ!

>>右クリックで高解像度版をダウンロード
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by kobugimori | 2008-08-13 19:04

Jazz & Bossa

 ひさしぶりの更新となってしまいました、みなさまお元気ですか?
 私は猛暑の日に外出し、大汗をかいたところで雷雨に遭い、びしょ濡れでしばらく雨宿りしていたら、カゼをひいてしまって2〜3日ぐったりしてました。

 本来なら「韓国人はなぜ人の話を聞かないか−3」を書くところなんですけれども、この暑い中で暑苦しいことを考えるのもなんなんで、またこんど気が向いたときに。
 今日はまあ、ベースの神さまRonCarterの新譜「Jazz & Bossa」でも聴いてください。
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>>Whisper Not

 ステキな音楽とビールさえあれば、ほかに何が要りましょう。
 夏はやっぱり、これですよなあ…。
 
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by kobugimori | 2008-08-08 22:52

さようならヨエたん

 大好きだった倉橋ヨエコが、廃業してしまいます。

 彼女の新盤「解体ピアノ」は、これが最後だという寂しさと、最後にふさわしい内容のスバラシさに、涙なくしては聴けないものとなった。
 リリースから1カ月も経ってやっとブログに載せる私の、間の悪さを許してください。
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 プレイヤーにCDをセットして、きれいなピアノの音でイントロがはじまったと思ったら、次の瞬間ディストーションギターが炸裂した。こんなヘビメタトーンのクラヨエは聴いたことがないのでビックリだ。でも、切ない歌詞とスケールの大きな曲調が、いかにもクラヨエらしくてもう、1曲目から感涙にむせび泣いたのでございます。

 * * *

 彼女の自虐嗜好に激しく共振する私としては、

私のピアノは蓋を閉じたよ 拍手もないまま
私の心は地割れた砂漠 もう花は咲かない

「鳴らないピアノ」


白いスカートに咲いた 交差点の泥水よ
ウォータープルーフ 溶かす涙

「裏目の女」


このへんの歌詞にやっぱり反応しちゃうわけだが、中でも、

今夜も稼げと どこへ引きずられても
私の帰る家など ここしかないの
 ……
どんな侮辱でも あなたを思えば平気
街灯数え帰る 疲れた歩幅は狭い


と歌う「雨の羽生橋」は良かった。歌詞も良いが、演歌っぽいヘビーなアレンジがクラヨエの新基軸といえる。廃業の前に、この路線をもっと進めてほしかったなー。

 * * *

 暗すぎて返って爽快な気分になれる、というのがクラヨエ歌謡の真骨頂なわけだが、最近は明るくポジティブな内容の歌も多くなってきていて、このアルバムにも

スカイブルーの春の空に
恋の等圧線 繋ごう

「恋予報」


などという、私のようなおっさんにはこっぱずかしい曲もある。
 これまで、クラヨエを知らない人にクラヨエを説明するのに「ビオレかなんかのCMで「マスカラ命の女です〜♪」と歌ってる人」と言うか、それでわからない場合は「矢野顕子の暗いヤツ」などと言うことがあったのだが、この曲や「春待ちガール」なんか単に「矢野顕子っぽい」という説明でOKではないでしょうか。
 それにしても「春待ちガール」「恋予報」と「雨の羽生橋」との落差!

 こうしたポジティブな歌が増えたことを考えると、一部にある「寿引退?」という噂も信憑性を増してまいります。
 なんでもよろしいのですが、都はるみや伊達公子だって引退してしばらくして復活したことだし、ヨエたんも何年か経って、女としてミュージシャンとしてもっと熟したらぜひ、カムバックしてもらいたいものです。

 * * *

 ところで「雨の羽生橋」とかもカラオケにあるんだろうか? 最近ぜんぜん行かないからわからないが、歌うならこれだな。何かのときのために練習しておこう!

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>>クラヨエ廃業!

>>ザ★狂鍵ヒットパレード

>>더☆광건 힛 파레이드

 * * *

>>倉橋ヨエコ「解体ピアノ」インタビュー

>>倉橋ヨエコ オフィシャルサイト
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by kobugimori | 2008-07-05 23:17

地球外生命体捕獲

 私は最近、医学の教科書の解説イラストを描く仕事をしているのだが、単調でつまらねーんだこれがまた。
 創造的な喜びや楽しみは、ほとんどゼロと言っても過言ではない。
 大量にあるからこれで何カ月かはやっていけそうで、ありがたいことではあるが、やる気が出ねー。

 と、グチっぽくなってしまったので、先日見たB級SFホラー超大作「地球外生命体捕獲」に出てきた宇宙人を描いてみました。
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 地球に来て人類を研究している割に、知能が高そうには見えなかった、全裸だし。
 ただ、主人公の兄ちゃんは男の私から見てもけっこうカッコ良かったと思うよ。

>>「地球外生命体捕獲」アミューズソフトエンタテインメント
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by kobugimori | 2008-06-23 18:40

アール・ブリュット

 先日のナンシー関の回顧展のあとに、実はもう一つ展覧会をハシゴした。新橋の松下電工 汐留ミュージアムでの「アール・ブリュット/交差する魂」展だ。

 アール・ブリュットって誰? とお思いの方も多いでしょう。私もそうでした。ところがこれ、人の名前じゃなくて「生の芸術」という意味のフランス語だそうだ。
「アウトサイダー・アート(精神障害などで社会から疎外された人たちが意図せず生み出す芸術作品)」という言葉がやっと世間に認知されだしたところで、なぜまた「アール・ブリュット」などと気取った言葉を使いたがるのか、まったく理解に苦しむのだけれども、内容には関係ないし、まあ、よしとしましょう。

 全体として、散漫なの印象がなくはないけれども、少なくとも「アウトサイダー・アート」というのは、美術の特定の「ジャンル」ではないので、これもまあしょうがない。
 ひとつひとつの作品は、ヨーロッパと日本の代表者を集めたようなものだから、どれも見応えがあって、シゲキ的でした。

 これらの「アウトサイダー」の作品が、なぜこうもシゲキしてくれるのか? といえば、無意識のうちに植え込まれてしまった私たちの美意識とか価値観とかの体系を、根底からグラグラと揺さぶってくれるからだろうと思う。
 たとえば、絵のモチーフが「美しいお姉さん」「水着を着たお姉さん」「フリルのブラウスを着たお姉さん」という、私も大好きなものなのに、私が思い描くそれらの「お姉さん」との、凄まじいまでの距離。久保田洋子という人のこの作品の前では、目眩をこらえてただ唸るしかありません。

 ともかく言葉ではとても説明できないので、ナンシー関展とは違ってポップじゃないけど、退屈な日常にシゲキの欲しい方、ぜひ行ってみてください。おすすめです!

>>ボーダレス・アートミュージアムNO-MA
>>松下電工 汐留ミュージアム
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by kobugimori | 2008-06-19 00:26

志あるお言葉

「自信を持って(死刑を)執行できる人を選んだ」
−−−鳩山邦夫(法務大臣)

「イランで誘拐された学生の救出費用は自己負担で」
−−−笹川堯(衆院議院運営委員長)

 …だってよー! 自信満々で死刑を執行し、犯罪被害者には救出費用を請求だと! 国のあり方として、いいのかホントにこんなんでよー!

 セレブな坊ちゃん議員から明日の見えない派遣社員まで、日本中が2ちゃんねる的に軽薄で殺伐とした空気に支配されてるんじゃね?

 オレはもともと非国民だが、ますます愛国心がなくなったよ。
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by kobugimori | 2008-06-17 16:04