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カルデロンさん一家

 私のこのブログなんて、マスターベーションの末に虚空に放たれる精液みたいなもんだ。
 毎回見てくれるのは数十人、おフダなんか苦労して描いても、ありがたがってくれる物好きな人なんかせいぜい数人だろう。
 そうだとしても、というかマスターベーションだからこそ、どうしてもカかずにいられない。と、いうこともある。

 今日、書かずにいられないのは、私と同じく埼玉県に住んでいるカルデロンさん一家の件だ。
 私はニュースを見て入管の対応に怒りを覚えたのだが、この件をググってさらに当惑した。私とは反対の意見があまりにも多かったからだ。

 なんでこうなのか私なりに考えるとこういうことだ。
 この一家なら、弱いものいじめの屈折した快感を、後ろめたさを感じずに安心して味わうことができる。なにしろ「早く出て行け」という言葉は政府の立場と同一である、自分たちのうしろには日本国政府がついている。
 入管が追い出しにかかる不法滞在外国人の生活がどうなろうと自業自得で、日本国籍を持つ自分には関係ないし、痛くもかゆくもない。
 だから、たまった鬱憤を他で発散するすべがなく、想像力が未熟で、無責任で軽薄で、日本国籍を有することしか取り柄のないバカどもが群がってくるわけだ。

 しかしいくらバカでも、不特定多数を相手に意見(?)を公開する以上、もう少し考えてからにしてほしい。
 この件で日本政府は、生きた人間より死んだ法律を優先しているんだ。この政府のもとで生きているという意味で、私もあなたもカルデロンさん一家も同様だ。
 悲嘆にくれるカルデロンさん一家の姿が、私やあなたの明日の姿ではないと言い切れるか?
 日本に来た動機と手段がどうあれ、現在ここに実際に生きている人間の、つましい生活を破壊すること、家族を引き裂くことがなんの正義になるのか? この一家三人が、これまで通りの生活を続けて行くことで、日本国と日本国民に、私やあなたに、どんな不利益があるのか?

 私の貧弱な頭では、上記の疑問に納得できる答えがみつかりません、誰か具体的に教えてください。
 それまでは、非国民マンセーな私は、この一家の味方です!
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by kobugimori | 2009-02-27 17:51

引っ越したい

 新事業起ち上げの件でさいたま市の制度融資の窓口であるさいたま市産業創造財団というところに融資の相談に行ったのだが出てきたメガネデブは話もろくに聞かないままあー無理ですねー対象になりませんねーと木で鼻をくくったような対応に終始し結局申請書すらもらえなかった、こんなにバカにされた気分になったのはひさしぶりだぞさいたま市! 滅亡しろ! バカ!

 ちなみに県の制度融資の窓口である商工会議所のおっさんは話をきちんと聞いてくれてむずかしいかもしれませんねーとは言いながらも申請書一式に記入のしかたまでちゃんと説明してくれた。

 昨今の不況で双方ともすげー混んでいたのだが県と市とでは対応のしかたが大違いだったのでした。さいたま市は合併してからほんっとにろくなことがねー区役所ばっかり立派にしやがって!

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 まじムカつくこいつ! 青いスタッフジャンパーもダサダサ!
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by kobugimori | 2009-01-25 12:48

あけまして

おめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

私にとって、
皆さまにとって、
2009年が良い年でありますように!


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by kobugimori | 2009-01-01 17:05

CRAZY KEN BAND「亀」

 またまたごぶさた気味ですが皆さんお元気ですか?
 
 今日はまだ仕事中なので、とりあえずこれ貼ってお茶を濁しときます、とはいっても根本敬先生によるすばらしい出来映えのPVですので皆さまぜひご覧ください、そういえばCRAZY KEN BANDには律動体操っぽいPVもあったし、この人もまた朝鮮半島に引きずられてゆく因果な体質なのでございましょう。


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by kobugimori | 2008-12-13 11:25

声帯くん

 突然ですが「割れ目」「粘膜」「ヌルヌル」「穴」といったらみなさん何を連想しますか?
 答えは…、
 そう、声帯! ぼく、声帯くん!

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 日本音声学会という権威ある学会のシンボルマークとして応募したんですけど落選しちゃいましたー残念!
 権威とか格調とかがまったく感じられないのが敗因でしょうかやっぱり…。

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 ↑ まぼろしの日本音声学会ロゴ。

>>日本音声学会
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by kobugimori | 2008-11-07 15:00

ネズミゾンビ、その他

ネズミゾンビ

 子供が産まれてからこの3年間わが家では、ミッフィーなど子供向け以外のDVDはゆっくり見られなかった。だから最近では見たいDVDがあると早起きして、子供が寝ているうちに見ることにした。
 これも、朝の7時半から見た。

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 ↑ 日野日出志じゃないよ

 ビデオ屋の棚でタイトルを目にした瞬間に子宮がキュンってなって、ケースの能書きなんかもほとんど見ずに衝動借りしたヤツだ。
 さて内容はどれほどウンコだろうか? と、薄ら笑いを浮かべて見始めたのだが笑いはすぐに消えた、なぜならこれがタイトルとは裏腹に、きちんとマジメに作られた真っ当な映画だったからだ!
 B級ですけど。あくまでも、低予算B級ホラーとして真っ当、という意味ですけど。

 ウイルスに感染して凶暴化するパターンはほかにもあるが、ネズミが媒介するウイルスによって顔がネズミっぽくなり、人を追いかけるときには四つん這いで。と、いうあたりがネズミゾンビの新機軸だ。
 画面が終始暗いトーンなのが私ごのみで、タメるシーンと激しいシーンとの落差が大きくて飽きないし、特に後半は展開にスピード感があってまあまあだった。
 早起きして見る価値はじゅうぶんにありました。

 最近流行りのこういう「感染系」のヤツってよく考えてみると、ウイルスに感染する前より感染した後のほうが、食欲だの運動能力だの生き抜こうとする力だのが、増進する。っていうことになるよなー。理性はなくなっても、健康な人より元気なんじゃないだろうか? 走るの早いし力も強いし。

FEAST/SLITHER

 そのほかに最近見たB級ホラーで印象に残ったのは「FEAST(フィースト)」と「SLITHER(スリザー)」だ。

 FEASTは、ワケのわからないままどんどん話が進んでいく。ヒーローとか子供とか、普通なら生き残りそうな人から先に死んじゃったり、怪物が交尾して子供を産んだりする。怪物が繁殖するといえばエイリアンシリーズなんかを思い出しますけど、交尾は珍しいんじゃないでしょうか交尾は。怪物の交尾は。
 ともかく、めまぐるしくも予想外の展開の連続で、あっという間に終わってしまった感じだった。

 SLITHERは、FEASTとは反対に、60〜80年代くらいまでのB級SFホラーの定石通ーりに展開していく。いいもん/悪いもん/捨て石/お色気担当など、登場人物のキャラもわかりやすくて、楽な気分で安心して見れた。
 ただし、大量のナメクジまたはナマコのようなヤツが高速で移動して人々を襲ったりして、しかも昔と違ってヌメヌメ感とかノタクリ感がリアルなんで、それ系が苦手な人は注意してください。

MIST

 B級ホラーの定義は何か? といわれても私にははっきり答えられないが、見終わってから「あーおもしろかったー♪」っていう脳天気な爽快感を得られるもの、ということはできる。
 最初にも書いたように私は最近、DVDを早朝に見ることが多い、つまり、朝っぱらからゾンビが血ー吐いたりナメクジの大群に人が埋もれたりするような映画を見てるわけなんだが、朝でも別に問題ないんだ終われば爽快だから。
 ところが、スティーブン キングが原作の「MIST(ミスト)」はダメだったあ…。見終わってからドーンと気分が重くなって爽快感0! これを「朝」見たのははっきり失敗だった。
 まー映画としてつまらなくはない、設定が陳腐とはいえ異様な状況下での人間模様がリアルで、なかんずく宗教ババアのアカデミー賞ものの演技は見応えがあったのだが、なにしろ終わり方が暗すぎて、これを見てウツが悪化して死にたくなった人も多いんじゃないでしょうか世界には。ロードショーのときには、デートでこれを見ちゃって気まずくなって映画のあとやることもやらずにすごすごと帰って行ったカップルも多いと思う。
 登場人物に過多に感情移入するようなタイプの人にはお勧めいたしません。責任持てません!
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by kobugimori | 2008-10-22 18:45

私は東京オリンピックに反対です

 こんなことを書いて、数少ないこのブログの読者がさらに減ってしまいそうで心配なんだけど、石原知事もあせっているようなので書いておきます。

 この前の北京オリンピック、特に野球を見ながら感じたんだが、国単位でムキになって戦うのにはいいかげんウンザリした。勝っても負けても気分が悪い、前にも書いたけど。
 星野監督の大言壮語と、実際の試合での惨敗は、なんだか太平洋戦争の歴史を振り返るような苦い気分になった。優勝した韓国チームは立派だと思うが、国を挙げてウリウリと調子に乗るのも勘弁してほしい。

 少子高齢化が急速に進む日本では、当然のことながら国の活力が大幅に衰えてゆく。これからは、競争での勝ち負けによらない価値観を創造しなければならない(これは、世界史に例を見ない老人大国に最初に突入する日本社会に課せられた義務だ)。

 だから、国単位で勝ったの負けたのと熱狂するオリンピックはこれからの日本にはふさわしくない。
 もっと若く、活力のある国で行なうのが良い。

 非国民な私の場合、応援する相手は国籍よりも下半身のムズムズ感で決めたい。
 北京でいえば、飛び込みの郭晶晶さまとか、体に太極旗を巻いた韓国のチアリーダーとか、ベルギーかどっかの走り高跳びの、驚異的なプロポーションの女子選手とかだ。ムズムズ感はともかく、塚田マキたんの応援も忘れてはいけない。

「戦争の時に横を向いている人が多かったら、その国は負けちゃいますよ。」と石原知事は言ったそうだ。
「戦争の時に横を向いている人」の一人になりたいんだ私は!
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by kobugimori | 2008-10-04 22:22

METALLICA「Death Magnetic」

 このブログでMETALLICAっていうのもナンですけど(苦笑)、新しいアルバムがひさしぶりに出て、巷では賛否両論がかまびすしくて、私も聴いてみたくなって買ってきました。
 これ、店の入り口を入ってすぐ目の前の棚の、目の高さに飾ってあった。そんな位置にあるCDを買うことなんて滅多にないので、なんか自分の買い物じゃないような気分になりましたわ。
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↑METALLICA「Death Magnetic」

 買って帰ってケースを開けてはじめて知ったんだけど、この棺桶みたいな形は、律儀にページごとにぜんぶ型抜きしてあんの。それで立体感がリアルなわけ。よくわからない凝り方…。
 内容は、いいです。さすがです。王者の風格です。
 私は個人的には、METALLICAのアルバムでは「LOAD」が好きなんですけど、聴いた回数としてはたぶん、もっとずっと前の「Master Of Puppets」あたりのほうが多かったと思う。当時は友だちに録音してもらってカセットで聴いてたんだけど。そのころのMETALLICAが好きな人には、今回のアルバムは歓迎されるんじゃないでしょうか?
 でも、このアルバムについて書いたブログはすでに無数にあるだろうから、あとは他の人にまかせることにします。
 すいません、中途半端で。
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by kobugimori | 2008-09-17 10:35

KAKI KING「Dreaming Of Revenge」

 クールなギタープレイ、女の子らしくてかわいいボーカル。
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 だいぶ前に買ったのに、いまだにヘビーローテーションのこのCD。
 ガーリーでポップな曲あり、劇的な展開をみせる長めの曲あり、トリッキーなリフで新生クリムゾンを連想させる曲あり(以前Tony Levinと共演したことがあるらしい)、でも全体としてKAKI KINGという一つのトーンでまとまっていて、しかもどの曲もぜんぶ良いという、たいへんお得なアルバムでございました。

>>Bone Chaos In The Castle
>>Life Being What It Is
>>Air And Kilometers

 興味を持った人は、iTunesなんかでチマチマ買わないでCD買ってねCDを! 全部いいから! どの曲もぜったい聴くべきところがあるんだから!
 輸入盤屋のジャズコーナーにあるから!

 彼女のすばらしい才能が枯れることなく無限にあふれ出て、末永く私たちを楽しませてくれますように!


↑Pull Me Out Alive


↑Playing With Pink Noise

>>KAKI KINGオフィシャルサイト
>>myspaceのKAKI KING
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by kobugimori | 2008-09-15 13:34

低燃費系でビュンビュン系

 じゃーん!! ピカピカの日産NOTE!
 うちの奥さんの新車でーす!
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 ワーキングプアとして貧困にあえぐ私が、なにゆえに車が買えたか? といえば、それは私の奥さんが実家のパパンに買ってもらったからでーす!
 あー私はますます頭が上がらない、トホホホホ…。
 でもまー買ってくれるっていうものをあえて断るのもナンだし、大きな買い物はいくつになってもうれしいもんだ。
 10年以上も乗っていたVWゴルフには愛着もあって、離れるときには泣きそうになったけど、原油高騰の折から今後は燃費の良い国産で! セレブになったらまた外車だ!

 ところで、購入する車種を検討する際に私は「ヒュンダイi30!」と主張したのだが、奥さんからけんもほろろに拒絶されてしまいました。

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by kobugimori | 2008-09-13 16:16