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にじ屋の「isinger」

 さいたま市桜区役所のそばに、自立を目指す障碍者とその支援者とが運営する「にじ屋」というリサイクル店がある。体育館くらいもある倉庫をそのまま利用した大きな空間に、きちゃないガラクタからかわいい雑貨までいろいろなものがあって楽しい。
 衣類も、フツーに着れるGジャン600円、フツー以上にイカしたシャツ400円など、ときどき掘り出し物に出会える。

 その店で先日、isingerなるカラオケのオモチャを見つけた。
 韓国とは関係なさそうな場所で韓国に出会うとなぜか舞い上がってしまう私は、もちろんソッコーで買った。
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 電池を入れてケーブルをつなげば、家のテレビで昭陽江処女南行列車などが歌えるハズ。だったのだが…、

 電源が入りません。

 いろんな意味で「らしい」結末になってしまった。
 でもこのままではもったいないので、近所の電気屋さんで見てもらおうっと。

 なお、この「にじ屋」と同じ運営母体による「スーパーちんどん虹」という大編成かつハイテンションのちんどんバンドがあって、にじ屋店内ではいつも映像を流している。ウッドベース+太鼓+管楽器に、ダウンなどの障碍を持つ皆さん20人くらいが白塗りっぽいメイクでエンドレスにシャウトしまくりっつー天然もの。CDかDVDが出れば買いたい。ナマでも見たい。

 この人たち、映画も作って上映会もあったのに、私は残念ながら見逃してしまいました。 

>>虹魂

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by kobugimori | 2008-03-27 09:22

제네시스 쿠페

우리나라를 대표하는 자동차메이커 현대자동차가 세계에 보내는 제네시스 쿠페.
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d0075839_12473265.jpg제네시스 쿠페

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d0075839_12473265.jpg렉서스 IS

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d0075839_12473265.jpg제네시스 쿠페

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d0075839_12473265.jpg닛산 스카이라인 쿠페 ( 한국에서는 인피니티 G37? )

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d0075839_12473265.jpg제네시스 쿠페
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d0075839_12473265.jpg스카이라인 쿠페

나는 일본인 중에서는 한국에 대해 꽤 호의적인 편이지만 한국차의 플래그쉽이 렉서스 + 인피니티 / 2 인가 생각하면 좀 한심해진다.
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by kobugimori | 2008-03-26 12:57

ジェネシス クーペ

 韓国を代表する自動車メーカー、現代自動車が世界に放つジェネシス クーペ
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↑ ヒュンダイ ジェネシス クーペ

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↑ レクサス IS

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↑ ジェネシス クーペ

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↑ スカイライン クーペ

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↑ ジェネシス クーペ
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↑ スカイライン クーペ

 私は、日本人の中ではだいぶ韓国に好意的な方だ。でも、韓国のフラッグシップがレクサス+スカイライン÷2かよー、とか思うと、やっぱりトホホなんだよなー。
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by kobugimori | 2008-03-25 13:34

黒い家

 私はホラー映画も好きで、「SAW」シリーズなんか毎回ゲンナリしながらも新作が出るとつい見ちゃう方だ。
「5」ではジグソウが復活するらしい(笑。

 それはともかく、韓国のホラー映画「黒い家」
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 このチラシ、「指狩り族の〜」というキャッチコピーによって貴志祐介の「黒い家」とは結びつかくて、もらってもそのままうっちゃってあったんだが、あらためてよく見るとやっぱり原作は貴志祐介なのだった。

 貴志祐介の「黒い家」は、本を読んで全身が粟立つような思いがした。だから日本で映画化されるときには楽しみだったのに、主演の大竹しのぶがきれいすぎて全然恐くなかった。

 そこで、今回の韓国版だ。日本の原作を韓国で映画化すると、オールドボーイなどのように成功することも多い。おおむね、韓国の方が表現もロコツでエグい。
 こいつは、期待してもいいのでわ?

 と、思って、韓国のサイトをいくつか見てみたら、やっぱりいまいちらしい。

 読まなきゃよかった…。でもまあ実際に映画を見るまでは、もう少し期待をしていよう。
 私が見るのはDVDが出てからだろうけど。ホラーは、映画館で見ると逃げ場がなくてマジ恐いので。

>>黒い家(日本語)
>>日本の公式サイト、のハズだがまだちゃんとできてないのかな?
>>韓国の「검은 집(黒い家)」公式サイト。恐えー…。
>>ネタバレだらけでミもフタもない映画評論集EXTREME MOVIE。검은 집で検索するといっぱい出る。
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by kobugimori | 2008-03-23 22:14

KAFSについて

 映画の内容には関係ないので、前項で書き忘れたんだが、どうもこの

Korean Art Film Showcase

という名称自体に私はかねてより若干のイヤらしさを感じていたのが、さらに今年になってKAFSのロゴに「反韓流」というスタンプみたいなのがくっついて、鼻持ちならなさがUPした。

 つまり、

私たちはArtよ、Artなの!
韓流みたいな俗物と一緒にしないでちょうだい!

ヾ(*`Д´*)ノ


と、いうことなのだろう。

 でも、本編上映前にはしっかり「韓流シネマ・フェスティバル2008」のCM流してるじゃないですかあ!

 反日とか嫌韓とかもそうだけど、相手を否定することによって成り立つ自我意識なんてロクなもんじゃねー。
 こっぱずかしいので、来年からはやめてください。
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by kobugimori | 2008-03-21 17:01

黒い土の少女

 昨年の「キムチを売る女」に深い印象が残ったKorean Art Film Showcase、今年はまず「黒い土の少女 검은 땅의 소녀와」を見た。

 時代に取り残されたような炭坑の町を舞台に、障碍者のオッパ(兄ちゃん)と失業して酒浸りのアッパ(父ちゃん)と3人で暮らす、10歳くらいの女の子ヨンニミの日常が淡々と描かれる。
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↑実際のヨンニミはもっとかわいい

 無能な父親とけなげな娘という組み合わせがなんだか他人事と思えなかった。ツキにも見放されて腑抜けのようになった父親が、誰もいないボタ山に寝そべり、そのままの恰好で斜面をずるずると滑り降りてくる惨めな姿は、身につまされて悲しかったなぁ…。

 しかし、こんな救いようのない話なのに、不思議に鬱陶しい重苦しさをあまり感じなくてすむのは、ひとえにヨンニミ役の유연미(ユ ヨンミ)たんの愛らしさとその演技力によるんじゃないだろうか?
 台詞も多くなく、表情もあんまりないのに、どっしりと存在感があってすばらしい。名女優カン スヨンがチョイ役で出ているが、彼女と並んだときの無言の演技がぜんぜん見劣りしない。私としては、バスの車内のこのシーンだけでもチケット代のモトが取れたような気がする。すげーよこの子はホントに。

 ときどき聞こえてくる、ピアノとウッドベースだけの音数の少ない音楽も、冷たい色調の画面と相まってグー。

 また、全体的に構図がふらふらと不安定なところとか、「線路」が別の世界・別の人生への暗喩になっているらしいところなどに「キムチを売る女」と共通するものを感じたが、パンフレットを買って帰りの電車で読むと、案の定カメラマンが同じだった。
「キムチを売る女」の埃っぽい匂いとか、「黒い土の少女」の寒々しい感触とか、このカメラマンは「空気」を撮影するのが上手だ。

 * * *

 今年のKAFSの中では、この「黒い土の少女」のほかに「妻の愛人に会う」というのが見たい。
 あとの2本は、時間に余裕があれば行きたいと思うけど、ビミョーかな…。

>>KAFS(Korean Art Film Showcase)
>>黒い土の少女
>>ヨンニミ役の유연미たんのきゃわゆいHP
>>ソウルにあるインディーズ専門の映画館indiespace
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by kobugimori | 2008-03-21 01:12

春の訪れ

 花粉症の人は大変だろうが、暖かくなって花が咲いてキレイな良い季節になってきた。
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↑うちの近所にもう満開の桜の木が1本ある、思わず写メ撮ったが小さくてすいません

 それなのに韓国のニュースを見ていると、元野球選手が交際相手の女性一家4人を殺して自殺したり、小学生の女の子二人が相次いで誘拐されて殺害されたりと、陰惨な事件が多くて落ち込んでしまう。

 そんな中、これを見たら落ち込んだ気分がだいぶなごんだ。
>>snobbism about corea


 なごんだのはよいが、韓国に行きたくてたまらなくなってきた。
 最近、気温の上昇とともに円も上がって、海外旅行にはグーなのだが、私は相変わらずビンボー暇なしなので旅行なんぞ行けません。
 せいぜい、いまのうちにCD注文しとこう!

 それにしても、円高−ドル安の局面で、なぜ韓国ウォンはドルと連動して安くなるんですか? 円とともに上がりそうなもんだけど…。
 どなたか、通勤の電車内で日経を熱心に読んでいて、夜は小谷真生子で抜いている、というような方、教えて下さい。
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by kobugimori | 2008-03-18 17:17

let's go everywhere

 うちの近所には小学校があって、平日の昼間うちにいると校内放送がよく聞こえる。
 別にうるさいとは思わないのだが、耐えられないのが掃除や給食の時間などにかかる音楽だ。
 ♪このおおぞらにーつばさをひろげーとんでーゆきたーいーよー…
 高度成長期ならともかく、今時こんな歌で元気が出るやつがいるのか? 私は力が抜けて歩けない。
 ♪ちゃーらーららーらーらー…
 と、ジェットストリームでかかりそうな曲が流れてくることもある。
 いくらさいたま市だからといって、あまりといえばあんまりヒドい。うちの子が小学生になる前に引っ越さなきゃ。

 * * *

 ところで、Medeski Martin & Woodの新譜「let's go everywhere」だ。
 これまでと違って、Little Monster Recordsという新興の子供向けレーベルから出た。
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 もともとロックなどが好きで、ジャズを「キザなおっさんが聴くもの」という先入観から敬遠していた私が宗旨替えするきっかけとなったバンドがこの、Medeski Martin & Wood(以下mmw)だ。
 10年くらい前、輸入盤屋の店頭でたまたま見たジャケットに惹かれ試聴したら、ウッドベースの音が過剰にデカくてバフバフいってて、オルガンはグニャグニャとサイケだし、ドラムはスカスカとファンキーで、軽くなっちまった最近のロックよりよほどロックっぽいじゃん! ということでハマったわけだ。「キザなおっさん」というジャズ一般に対する先入観も一気に払拭された。

 そんなバンドが子供向けのCDを作るとは、Deepな冗談としか思えなかったが、聴いてみると、セサミストリートみたいな曲でも子供の声のヒップホップでも、日本の子守唄みたいな曲ですら、グニャグニャオルガン・バフバフベース・スカスカドラムはいつも通りで違和感がない。嬉しいくらいにmmw的だ。

 アルバムによってはノイズっぽくて疲れることも多いmmwだが、こんどのこれは「子ども向け」だからGroovyだ。
 アメリカ人の子どもたちがmmwで踊る場面を想像すると楽しい気分になる。ちょっとうらやましくもある。
 さいたま市とは大違いだ。

 * * *

 先日、幼稚園児がにしおかすみこのマネをしているのをテレビで見た。2歳のうちの子も、韓国歌謡で踊ったりする。
 子供のセンスは、決して子供っぽくはないと、つくづく思う。

>>myspaceで試聴
>>mmw公式サイト
>>Little Monster Records
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by kobugimori | 2008-03-12 13:31

鹿地蔵 その2

 奈良県の、平城京遷都1300年祭を盛り上げるキャラクターの作者について、前回はちゃんと調べもせず「芸大を卒業した立派な方」などと無責任な紹介をしたが、この人、薮内佐斗司さんといって、彫刻家として輝かしい実績をお持ちの、本当に立派な方だったのでした。

>>The World of YABUUCHI Satoshi

 しかし、彫刻家としていくら実績があっても、彫刻とキャラクターのデザインとでは、仕事の分野として本質的に違うのではないかと思う。小谷真生子とエドはるみくらい違うのではないだろうか。
 そのへんを、発注する側がわかっていなかったのが元凶だわ今回の騒動の。

 奈良県はこのキャラクターの著作権を500万円(!)で買い取ったらしいが、着ぐるみを作る際にはぜひ、薮内先生直々の監修のもと、リアルにきっちり作っていただきたいと思いました。
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↑ 命名「鹿地蔵(しかじぞう)」*

*名前募集中!
>>平城京遷都1300年祭

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by kobugimori | 2008-03-10 03:37

ラーメン愛

 原油高騰のあおりを受けて、韓国の一般庶民はラーメン(韓国でラーメン라면といえばもっぱらインスタントラーメンのこと)の値段が上がってたいへんらしい。
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>>YouTubeで見つけた라면쏭ラーメンソング前半ポンチャック後半デスメタル

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↑라면쏭より推測される韓国人の体組成図

 * * *

 …それにしても、ブログをやっていると、仕事がたまってどうしようもない日ほど、こういう意味のない記事を書かずにいられなくなるんだよなぁ…。
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by kobugimori | 2008-03-09 14:20