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まだやんのコイツ!

 下品で傲慢な石原慎太郎がオレは大嫌いだが次の都知事選挙も出馬すんだってよー、いつまでやる気なんだろ? 都知事がコイツで総理大臣がA級戦犯の孫、って悪い冗談としか思えないけどねオレには (´д`)=3
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by kobugimori | 2006-08-31 04:30

韓国に熟女ブームは来るか?

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 最近、インターネットで된장녀(テンジャンニョ、味噌女)という言葉を目にすることが多くなりました。
 この言葉を最初に見たときは、味噌のように熟成された女性、つまり

熟女のこと

かと思って、「熟女とオヤジがモテるのはその社会の大衆文化が成熟した証拠である」として自らの熟女嗜好を正当化する私としては、韓国社会も成熟に向かっているのだな、うれしいな僕ちん♪ と早トチリしましたが、意味が全然違ってました。テンジャンニョって、ブランド物のバッグと、スタバのコーヒーカップを持って、先輩にメシをおごらせる鼻持ちならない若い女、みたいな意味らしいです。

 韓国人が得意なレッテル貼りの一種ですね。私が、違和感を感じる韓国社会の風潮の一つです、テンジャン女もコチュジャン男も、すでに興味がなくなりました。

 韓国では、政治家同士の論争などでも、双方が最初にレッテルを貼りあうところから議論が始まることが多いんですよね。結論が先に出ていて、あとは一方通行的に言葉ををぶつけあうだけ、だから議論の内容が一向に深まらないの。知識人の書いた、新聞のコラムやエッセイなどもそうで、最初にまずレッテルを貼って、そこから話が始まるから、そのレッテルに共鳴する人は読んでくれるだろうけれども、そうでない人にはピンと来ない、最後まで読んでも心には何も残らない、というものがけっこうあるんです。もちろん全部そうとは言いません、心に残るエッセイもたくさんありますけど。
 しかし特に、日本に対する政治家の言葉やマスコミの論調などは、日本に味方する勢力が韓国国内には皆無なもんだから、まさにレッテル貼りのオンパレードなんですよね。竹島の領有権の主張が「侵略主義的性向の表れ」で、靖国参拝が「軍国主義の復活」だったりするのは、韓国内では通用しても、日本から見ると、韓国びいきでアンチナショナリストな私の感覚からでさえ程遠いんですよね。理解しよう、話をしようという回路が最初から閉じられているわけですよ。

 もっとも、その極端な例が我らが小泉純ちゃんだったりもするんですけど。ワンフレーズなんちゃらっていうやつね、言葉のボールを一方的にポンポン放り投げるだけ、相手のボールは決して受け取らないの。小泉首相の言葉と、ノムヒョン大統領をはじめとする韓国政治家の反日演説とは、聞いたあとの虚しい気分が共通だったりするんですよ。小泉政権の登場以降、

日本は韓国化している

のではないでしょうか? 内容は乏しくても威勢のいい言葉に人気が集まったりとか、自意識過剰気味に、ウリナラ(日本)ってすばらしい! みたいな若者も増えているような気もするし、重大な結果を招くような、くだらない人災が増えていたりとかもするし。日本の韓国化、私の杞憂であってほしいとは思いますけど。願わくば、次の首相には、日本人らしく(?)滋味に富む言葉を吐いてほしいと強く思います。
 レッテルを貼る、ワンフレーズですます、っていうのは、生理的な感覚として気持ちイイかもしれないけれども、対象に対する理解も、自分の考えも、それ以上には深まりませんから。私も安易に「韓国人はどーたら……」っていうのはやめようと思います。

 ところで、熟女ブーム、これはやっぱり当分来そうもないですね韓国には。キムヘスとかファンシネとか、まあ熟女ではあるけれども生活感がまるでないし、キレイなだけでHっぽさがないからねこの二人。
 韓国人は、単純でわかりやすい、即物的な価値基準が主流だから、日本語のいわゆる「熟女」という言葉の持つナマナマしくイヤらしい意味合い、生活感とともに滲み出るエロス、みたいな概念はなかなか理解できないでしょうな。

 ……と、こういう決めつけもやっぱり安易でしょうかね?
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by kobugimori | 2006-08-26 15:54

小松とよ吉と倉橋ヨエコ

 前項「清渓川-5」は、日付が8月17日となっていて、たしかに書き始めたのは17日ですが、書いてるうちに韓国人の国民性にまで妄想が膨らんでしまい、書き終わって公開したのは20日の深夜になってしまいました。3日以上もかかったワケです、大変ですな、ブログを続けるって。

 そこで今日は、疲れた頭を休めるために、テレビ埼玉で平日午前10時半からやってる演歌系の番組ね、他では見られない人たちがたくさん出るので我が家では毎日かかさずチェックしています。今日は月曜日なので「とよ吉」だ、あぁ今日もよかったぁ。埼玉県民は絶対見た方がいいよ、火曜日だけはちょっと普通なので月・水・木・金の午前10時半ね、テレビ埼玉略してテレ玉、日曜早朝の「演歌街道」っていうのもイイです!

 そしてもうひとつ、私の好きな倉橋ヨエコ、3〜4年前に「人間辞めても」っていう歌を聴いて衝撃を受けて以来のファンです、歌われる世界が暗すぎてかえって爽快な気分になれるというカルトな歌手です。それにしても新曲「夏」のPVは救いようがなくて笑えません、どんな内容かといえば、戦時中の日本が舞台のアニメーションで、思いを寄せる人に赤紙(招集礼状)が届いて彼は戦争に行ってしまう、一人残され寂しく海を見る私は、水平線の彼方から飛んで来た米軍の戦闘機に機銃掃射され散ってゆく…(ToT)。昨今の、日本を覆う空気を思うとき、これは過去の話ではなくて、うちの子が大きくなったころ、つまり未来の話かもしれないと思ったらマジで憂鬱になっちゃった。8月末までwww.babestar.net/yoeko/から視聴できます。
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by kobugimori | 2006-08-22 01:47

清渓川-5 買い物

 今回はガラクタ市場での買い物について。
 清渓川八街のあたりのガラクタ市場では、骨董品から再生家電までさまざまなものが売っています、最近はやりの、数ヶ月〜1年くらいまでの短期語学留学をされる方などは、この市場で中古のテレビや冷蔵庫を購入するのもよいかと思います。
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↑ 清渓川はこういう貧乏臭い路地が一番! 疲れたらタバンで一服

 私がこのへんに来たときにいつも買うのは、ポンチャク系のCDです、この市場が韓国で一番安いし品数も豊富です、しかしながらポンチャクについては語りたいことが多すぎるのでまた今度。
 以前はHビデオなども買っていましたが、最近歳のせいか興味がなくなりました、って言うか、うちにはもうビデオデッキがありません。
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 ↑ 上の写真は、ある店の店先を盗撮(?)したものです、下の写真に「ズゼテハヌ」という文字が見えますが、これはつまり日本製を仮装しているワケです、韓国人は日本製品が大好きですから。こういうのも昔はおもしろがって買ったんですよ「ぶぬろらもぽ」とか、でもくだらないので今は買いません、どちらかというとその下の「누나 그만 미치겠어」

姉さんやめて、おかしくなりそう

ていうヤツのほうが気になりますな、やっぱり買っとくべきでしたかねDVDだし。
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 ↑ 上の写真のように、骨董品屋もあります、骨董なんだかガラクタなんだかわかりません、欲しいものを言うと、奥から出して来てくれたりもしますが、私が見た限りはそんなにたいしたものはありません、しかも全般的に商品としての手入れが悪く、値切り交渉を前提に最初は高いことを言われますので、韓国商人と渡り合うだけの度胸と韓国語力のある人以外はあまり深入りしないほうがいいと思います、店頭に並ぶガラクタみたいなヤツならどうせ安いので記念に買って帰るのもいいでしょうが。
 骨董品なら、ガイドブックにある通り長安洞とか仁寺洞が無難だと、知り合いの朝鮮時代の酒器コレクターも申しておりました。

 そもそも、韓国人はモノに思いを込めないから、骨董品でもなんでも扱いが雑です一般的に。日本人みたいに、自分の大切にしているモノに、目をつむって頬ずりしたり匂いをかいだりして一人悦に入る、ということがないんですよね、私の友達に在韓14年の韓国バカがいるんですが、そいつも

「韓国にはフェチがいない」

と言っておりました、性犯罪は多いが下着泥棒はいないそうです。

 ヨン様が出てくる警備会社のCMに、ヨン様がクラシックカメラの手入れをするシーンがありますが、これはあくまでもCMとしての演出で、実際にはこういう趣味の人って、経済的に恵まれて教養も高い一部の階層の人に限られますね。日本では、貧乏人がライカを買えないのは同じだけれども、若くてお金がなくてもそれなりに思い入れのあるカメラを大切にする人が多いように思います。ここでカメラを挙げたのは一つのたとえにすぎませんが。

 また、韓国は儒教的な道徳観が浸透しているので、親や先祖を大切にするのは日本以上で、一族の系譜を記した「族譜」なんかは大抵どの家でも大切にされている反面、「親の形見」だとか「代々伝わる家宝」だとかの話は不思議に聞いたことがないですね。
 私の家では昔、念仏や仏様の絵の掛け軸を仏間に飾り、その前に位牌を並べる、というのがお盆の行事で、その掛け軸は何十年か何百年か知らないけど毎年出し入れしてるからもうボロボロ、破れたところはセロテープで補修してあるような代物だったけれども、我が家にとっては大事なものではありました。祖父が亡くなってから、掛け軸の掛け方もわからないし、狭いところに引っ越したこともあって、その行事も廃れてしまいましたが、それらの掛け軸は処分することもできずに結局私が受け継いでいます。
 ところが韓国では、先祖を祀る祭祀(チェサ)で使う屏風とか食器とか、代々受け継ぐわけじゃなくて、

古くなったら買い替える

らしいんですよ。とにかく執着しないんですよ「モノ」に。
 韓国は歴史が古い割に焼き物など昔の道具が残っていなくて、そのことはよく、秀吉の朝鮮侵略とか日帝の収奪とか日本人のせいにされることが多いんだけれども、私としてはそれよりむしろ「モノ」に執着しない韓国人の国民性によるところが大きいと思いますよ。

 「モノ」どころか、家や土地、さらには国にさえ執着がなくて、引っ越しも頻繁にするし、ナショナリズムが強い割に海外への出稼ぎや移民も多い。韓国ブームにのって、東京の韓国料理店などでは日本語もろくにできないおばさんたちがたくさん働いていますが、日本人に置き換えるとちょっと考えられませんよね、フツーのおじさんやおばさんが外国に出稼ぎに行くなんて。最近、誰かがアメリカやオーストラリアに移民したなんていう話も、少なくとも私のまわりでは聞いたことがありません。日本人とは大きく違う、こうした一種の「身軽さ」も、目に見える「モノ」に執着しない国民性が理由ではないでしょうか? 移民や出稼ぎの多さが、外貨の不足していた時代の名残り、とばかりは言えないと思います。

 韓国人が執着するのは、ひとつひとつの「モノ」ではなくて、目には見えず手で触れることもできない、もっと大きな体系的な価値観とか、流れとか、歴史とかではないでしょうかね? 「族譜」のような一族への帰属とか、民族とか国家とか。
 韓国人がよく口にする「自尊心」という言葉も、自分個人ではなく、自分の帰属する民族や国家に対して使われることが多いような気がします。
 だから、日帝支配のトラウマが、長い時間を経て克服されるどころかますます肥大化するんですな。そして、たとえば「表現の自由」にあれほどこだわる韓国マスコミが、日本の歴史教科書の文言一つに烈火の如くに怒ったあげくに何の疑念も持たずに修正を求めたり、日本と韓国とで戦争をしたわけでもないのに靖国神社のA級戦犯にこだわったりと、日本に対して権威主義的な態度をとりがちなのではないでしょうか?
 まーこのへん私もよくはわかりませんけど。
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by kobugimori | 2006-08-17 16:03

グエムル

 先日、友達から試写会の券をもらって「グエムル」を見に行きました、これについては昨日書くつもりだったのですが昨日は8月15日、日本人として戦争の悲惨と平和の尊さを噛み締める特別な日に「グエムル」っていうのもあまりにナンなんで今日にしました。
 グエムルとは괴물、つまり「怪物」という漢字語の韓国読みをカタカナで表記したもので、「グエ……」という語感が気持ち悪さを醸し出しててイイですね。昔、同じく韓国の怪獣「용가리(ヨンガリ)」が英語表記から「ヤンガリー」と音訳されたときには、怖さも強さも感じさせないその語感に脱力しましたからな。「なんで語尾を伸ばすんだ!」と腹が立ったものです。

 会場に着いたら予想以上に人が多くてビックリ、しかも女性の割合いが多い。怪獣映画、と言うかいわゆる「B級モンスターパニック」にこれだけの人を集めるとは、今さらながら韓流の勢いを再確認した次第です。昔、文京区の300人劇場という小さな映画館で年に一度くらいやってた「韓国映画祭」のマイナーでマニアックな雰囲気、当時は韓国映画なんて見る機会がものすごく限られていたことを思うと隔世の感がありますな。
 あまりの人の多さに、まさかとは思いつつ立ち見も覚悟しましたが、一番前の方と2階席の後ろには結構空席もありました、子どものころから「怪獣映画は前の方で見る」というのが私の鉄則なので、前3列がガラ空きだったのはラッキーでした。

 映画の中身については、いわゆるモンスターパニックものとして、韓国製だという点をのぞけば特に目新しいことはなかったと思います。前宣伝で見た「単なる怪獣ものにとどまらず家族愛がどーたら……」というのも、極限の状況の下で、家族が絆を深めたりダメ人間が生まれ変わったりというよくあるパターンの一つでしょう。むしろ、こうした既存のパターンから大きくはみ出なかったのが、この作品が成功した要因の一つではないでしょうか?
 だいたい怪獣なんて、宇宙から来るか、放射能や科学物質による突然変異か、ほとんどはそのどちらかしかないわけで、あとは、怪獣デザインの奇抜さと、ストーリー展開のスピード感と緊迫感、怪獣映画の要諦はこれにつきます。他にいろいろな要素を詰め込もうとすると、怪獣の味が薄まってつまらないんです、少なくとも私は興味がありません。
 その点でこの「グエムル」は、ナマズみたいな山椒魚みたいなデザインがまずよかったし、もったいぶらずにその姿をたくさん見せてくれたのも怪獣好きにはうれしいところでした。
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 特に、映画の冒頭で、漢江の川辺を向こうの方からドスドス走って近づいて来る登場シーンは出色でした、こういう登場のしかたは今までの怪獣になかったのではないでしょうか? 漢江にかかる鉄橋を、しっぽと口を使って運梯みたいに移動する動きも意外性がありました。
 ストーリーの展開の速さは、さすがポンジュノ監督、最初から最後まで目が離せませんでした。ただ、怪物にはウイルスがどーたら……というくだりはなんのためだったのか、本当に必要だったのか、私には味が薄まっただけにしか感じられませんでしたけど。
 全体的には、お金を払っても惜しくないできだと思います、DVDが出たら買います私。この映画が「トレマーズ」や「スパイダーパニック」みたいなB級モンスターファンからも評価されれば、韓流の裾野はさらに広がることでありましょう。

 なお、個人的には、ペドゥナのジャージ姿に萌えました♪ 
 さらに個人的な話ですが、グエムルにさらわれるヒョンソ役のコアソンちゃん、1992年生まれだそうで、この年は私が韓国に留学した年なんです。そのころ生まれた子が、もうこんな立派な女優さんになってるのかと思うと感慨深いものがありました。

 ポンジュノ監督の作品を見たのは、「吠える犬は噛まない」「殺人の追憶」についで3本目です。今回、怪獣映画を撮ってくれたのはうれしいけれども、映画としては「吠える犬は噛まない」に最も感銘を受けました。監督はまだ若いので、作りたい映画もアイデアもたくさんあるのだろうけれどもいつかは、殺人も起こらず怪物も出ない、フツーの人のフツーの日常を描いた小津安二郎みたいなヤツ、ぜひお願いします!
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by kobugimori | 2006-08-16 23:24

靖国神社

 ワンフレーズ以上は物事を考えない3歳児宰相コイズミが靖国神社に、日本が戦争に負けた日である今日、やっぱり参拝しましたな。ここまでくると、あのマガマガしい黒い鳥居を一度もくぐったことのない非国民な私ですら、一種の爽快感を感じますな。

 靖国神社に関して、最近はどうもA級戦犯のことばかりが話題になるけれども、そもそも靖国神社とは、国民に向かって「死んだら神として祀ってやるぞ、大臣も天皇も頭を下げてお参りしてくれるんだ、だから安心して戦争に行きなさい」という存在だったわけで、戦没者を静かに追悼するどころか、国民を戦地に追いやる、軍国主義の大きな歯車の一つだったといっても過言ではないわけだ。だとすれば、戦争に負けて平和国家として生まれ変わった日本の、戦没者を追悼するための施設としては、まことにふさわしくないと私は考えます。

 もっとも、たとえば帰りの燃料のない戦闘機に乗せられた特攻隊員とか、ジャングルに置き去りにされて生きながらウジ虫に喰われた傷病兵とか、あの時代に生まれて否応なく戦争に駆り立てられて無惨に死んで行ったすべての人には心の底から同情します、絶望的な戦いの中で彼らがすがる、最後の支えが靖国神社に祀られることだったとすれば、その思いも尊重します、彼らの御霊は靖国に集うと信じる遺族の気持ちも否定しません、どうぞ靖国神社で祈ってください。

 ただし、

私は行かない。

 私のように、国政にも外交にもなんの権限もない一般国民にとって、それこそ首相のおっしゃる通り「心の問題」で「行くのも自由、行かないのも自由」なのだから、私は上記のように考えるので行かねぇ。
 将来、私自身や子どもや家族、友人、子孫など、とにかく私と私につながりのある人たちが靖国神社に祀られるようなことになるのも

まっぴらごめんです。



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by kobugimori | 2006-08-15 23:26

清渓川-4 東廟

 ガラクタ市場のあたりから清渓川をわたり、鐘路方面に入って行くと左方向に小学校、右方向に東廟(ドンミョ)という廟があります、私は誰かのお墓だと思っていましたが、今回ネットで調べたら三国志の関羽を祀ってあるそうですな。
 廟のまわりは公園になっていて、以前は、婆さんがおしゃべりしたりおっさんがコインを投げて遊んだり、ゆるーい雰囲気でよかったのに、現在はこんなことになってました ↓
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 清渓川の再開発事業によって、清渓川に沿って歩道から車道まで占拠していた露天商の一部が、このへんにまで広がってきたものと思われます。表通りがオシャレに変わって、裏通りは以前に増して貧乏臭くなりました。
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 ↑ よそんちの塀にも地面にも、あたり一面に大量の古着、それを漁る人も真剣。
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 ↑ チェホンマンの親戚?
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 ↑ 中古の履物、売り物です!

 この近くに地下鉄5号線の「東廟」という駅がありますが、プレモダンな駅周辺の雰囲気とモダンな駅構内の雰囲気との差が激しすぎて目眩がしそうです。
 ここから地下鉄に乗ろうかと思いましたが、近くに高台があって見晴らしがよさそうなので登ってみることにしました。

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 ↑ 頭上には激しくこんがらがった電線が、さすがIT大国。
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 ↑ 高台を上まで登ったら公園になっていました、思ったとおり眺望がすばらしかったです。
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 ↑ 公園のベンチで一人休むハルモニ、激動の現代史を思うとき、この年代の韓国人には無条件で頭の下がる思いがしますな。
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by kobugimori | 2006-08-08 14:32