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清渓川-3 雑居ビル

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 31アパートの向かいに、開発に取り残された古い雑居ビルを見つけました。以前は、このあたり一帯がボロい建物ばかりだったから目立たなかったけれども、今は、私を呼ぶ声がはっきりと聞こえます。
 と、いうワケで中に入ってみました。下の方の階は店舗や縫製工場に、上の方の階は住居になっています。
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 屋上に出ると、急に明るくなってまぶしかった。
 北側(清渓川と反対側)を望むと、ところどころにくたびれた韓屋(韓国式の住居)がならんでいるのが見える。

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 もう一度建物に入って、来たときとは別の階段を降りる。

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 器を下げに来たおばさんと一緒に出ます、このおばさん、大きなお盆を頭に乗せたまま階段をスタスタ降りて行く、後ろから見てその動作の普通さが、とても不思議だった。
 このビルが、また来る日まで残っていますように。

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 屋上から見えた韓屋の並ぶ路地に入ってみた。静かで怖かった。
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by kobugimori | 2006-07-28 15:30

清渓川-2 31アパート

 清渓川の川辺を歩くのは確かに気持ちよいがせっかくソウルに来たのにそれだけじゃもったいない、この川のまわりには世運商街(セウンサンガ)とか中央市場(チュンアンシジャン)とか、昔ながらの味わい深い市場が多くあります、中でも私が好きなのは東大門を超えてずーっと行って右側、清渓川八街、黄鶴洞(ファンハクトン)のあたりのガラクタ市場ね、ジャンキーな雰囲気が昔から大好きで、今回の清渓川復元・再開発事業でどうなるのかと心配しましたが、だいぶスッキリしたとはいえ残ってくれてうれしいです。

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↑ 黄鶴洞31アパートの現在の姿、3階から上がなーい!

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↑ 2年前(2004年5月)はこうでした、清渓川復元工事で高架道路が撤去されたおかげで、31アパートの勇姿がこの時だけは一望できた

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↑ この時撮った写真を組み合わせて作った作品

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↑ 現在の様子、スッキリとはしたが貧乏人の住むところがなくなり、すぐとなり(左上に少しだけ鉄骨の見えてるところ)に清渓川ヒルズとでも言うか、ロッテキャッスル建設中

 老朽化・スラム化したアパートを、全部作り直すには金がかかるし住民の反対も強い、そこで3階から上の住居部分だけを撤去して1・2階の商店部分は残すことにすれば、反対運動は分断されるし老朽化による倒壊の危険も少なくなってなおかつ金もかからない、といういかにも韓国的な合理主義。その結果がどうなったかは別の機会に紹介します。
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by kobugimori | 2006-07-26 19:22

清渓川-1 出発

 日本でも話題になった清渓川(チョンゲチョン)復元事業、ただし60年代の、道路が出来る前の清渓川はスラムに囲まれてものすごく不衛生だったそうだから、「復元」とは言えないのかもしれないがとにかくキレイになりました、ソウルの真ん中とは思えません、実より멋(素敵さ)を重んじる最近の韓国らしい公共事業ですな。これにならって東京でも「日本橋の復元を」という声がありますが、腰の重い日本では30年かかっても無理でしょうな。

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↑ 清渓川散策は鐘路1街、東亜日報社の下から

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↑ 東大門方面に出発

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↑ 清渓川が暗渠にされて以来、何十年も暗闇に閉じ込められていた朝鮮時代の神様、橋桁に施された浮き彫り

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↑ かわいい鴨ちゃんアンニョン!

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 見回りのクルマもオシャレ ↑


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↑ 東大門を過ぎたあたりまで来ました
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by kobugimori | 2006-07-25 22:09

カルトな韓国

 私は韓国が好きなので、普段からいろいろ考えてることとかを随時公開することにしました、3日坊主のオレですがこれからよろしくお願いしまーす!
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by kobugimori | 2006-07-24 15:19