自由処女

 今日は、東京国際映画祭で上映される韓国映画「自由処女」を見に、六本木ヒルズまで行った。
 会場のチケット売り場で当日券を買おうとしたら
「当日券は完売です」
と言われた (ioi)/~

 先週の代々木公園に続いて、またこんな間抜けなことになってしまった。
 なんだか私の人生を象徴するかのようで、さすがにへこんだ。目の前にはたしかに宝物があるのに、つかもうとしてつかめない。宝物がホログラムなのか、自分が幽霊なのか…。
 もしかしたら私は死ぬまでこの繰り返しだろうか? と思ったら暗澹たる気分になってしまいましたよ!

 まあいいや、人生なんてそんなもんさ、ふっ…。
 実は「自由処女」はうちの押し入れを探せばビデオがあるはずなんだ、むかーし、チョンゲチョンにあったガラクタ市場の中古ビデオの山からアンソヨンが主演ということでHな内容を期待して買ってきたから。
 当時は言葉もよくわからず、H度も期待はずれでそのまま記憶の底に沈んでいたのだが、最近になってこの監督が韓国カルトムービーの巨匠キムギヨンで、今年の東京国際映画祭で特集みたいな形で上映されると知って、あの掃き溜めのような市場から六本木ヒルズへの出世がすばらしいと思ったし、あのミョーな映画を立派なスクリーンで見たらどんなだろうと興味があっただけだ。こんなのが満席で見れないとは思いもしなかった。

 ところでこのアンソヨンという女優さんは、いわゆる386世代(韓国の民主化を担った世代、現在40代くらい)の夜のオカズとして、いわば「みうらじゅんにとっての谷ナオミ」に匹敵する存在だったといっても過言ではない。私も韓国にどっぷりハマっていた20代半ばころにはそれなりにお世話になった。
 現在はビデオデッキがないので見れないが、うちの押し入れには今でもこの「自由処女」のほかに代表作「愛麻夫人」や「ミオミオミオ(憎い憎い憎い)」などのアンソヨンものがいくつか眠っている。
 今回、スクリーンで彼女に再会できなかったのは残念だったが、機会があればまた見たいと思います!

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↑ ググったらこんなのがでてきた、最近の写真ぽいと思ったら、ずっと芸能界から遠ざかっていたのを2005年に写真集を出して復帰したらしい。
 80年代の映画では当時の規制によってオッパイの頂上が見えない(コマ送りでよーく見ると見えるところもある)が、現在の韓国ならオッパイくらいどーもないし、欲しい気もするなその写真集。やっぱり韓国にも熟女好きがいるんだろうか? 私はいないと思ってたんだけど…。
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by kobugimori | 2008-10-25 00:02