奴隷根性

 私は、辛くておいしい韓国の食べ物や、キレイで愛想のよい韓国のお姉ちゃんが大好きなので、オリンピックなどでも、韓国を応援したい気持ちもなくはない。
 ところが、日韓戦ともなると、お互いにムキになって、負けた相手の健闘を讃えるようなさわやかさがない。単なるスポーツとして楽しんで見ることができない。
 特に、こういう記事を読むと、本当にうんざりする。ビールも食事もまずくなる。

>>'배알'도 없는 일본야구, "스스로 무덤 판 격"
[유코피아닷컴=정재호 기자]


 こんなん訳すのイヤなんで、すいませんが翻訳は各自でお願いします。

 一般に韓国では、知識人・政治家・新聞記者などがマスコミで何かを発表するときには、日本を見下そう、おとしめようという力が常にはたらく。
 以前にも書いた通りだが、上の記事もまず「日本はキューバより韓国とやるためにわざと負けた」という根拠不明の決めつけからはじまって、そこから連想されるすべてのことが「純粋でかよわいウリナラ」対「強大な力を持っているくせにずる賢く卑怯な日本」との闘い、という図式を描くことに使われる。
 たかが野球で、どうしてこんなことになるのか。

 要するに、こういう思考の持ち主は、解放から63年経っても、いまだに植民地的な奴隷根性から抜け出せていないんだ。日本を嫌っていながら、日本に勝つこと、日本を貶めることによってしか自尊心を保てない未熟児だ。
 しかも、自分は根拠のない妄想で記事をでっち上げるしか能がないくせに、血のにじむ努力でオリンピック出場を勝ち取った選手たちと自分とを、ずうずうしくも「ウリ」という言葉で一括りにしてしまう。
 まったくウリというのは便利な言葉だとつくづく思う※。
 また、上の記事の伝でいけば、次の日韓戦で、韓国が勝てばもちろん痛快さが増すだろうし、負けても、ホシノの狡猾さに負けたとか、ウリナラはまだ中学生だからとか(笑、だけどホントにこう書いてあるんだから!)、いろいろと言い訳が準備されているわけだ。
 植民地根性も便利なもんだ。

 * * *

 あー、私としたことが、くだらないもの読んでつい熱くなっちゃった。こんなもんのせいで野球はもう見る気がなくなった。勝っても負けてもイヤな気分になるだろうからだ。
 今回はもう韓国応援しねえ。どうでもいいやもう。

 それにしても、夏の夜の野球なんだから、ビールでも飲みながら、チアガール見物のついでに見るくらいがいいんじゃないですかね? 日韓野球もそんなふうに見たいんだけどなー。

 * * *

※まったくウリというのは〜=以前書いた「韓国人はなぜ人の話を聞かないのか」シリーズの第3段が、実はこの「ウリ」という言葉について、だったのだが、最近は暑くて頭が働かないので、涼しくなったらそのうちに。
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by kobugimori | 2008-08-22 00:24