予言シリーズ

 以前の記事で、米産牛肉輸入再開に反対するろうそくデモに関連し、
>(今後は)ひとときの盛り上がりが嘘のように、相当に白けたものになるのではないか?
…という私の予言。

 その後、デモにもう一山あったので、その意味でははずれたわけだけど、実際に輸入牛肉が販売されると、たくさん売れた(笑)らしいので、半分は当たったということにしましょう。
 しかし、この問題が一段落したと思ったら、6カ国協議で任期切れ間近のブッシュの足元を見た北朝鮮が調子づき、さらに金剛山観光中の女性が銃撃されて死亡するという事件まで起きて、あいかわらず李明博大統領のピンチは続いております。

 そこで今回の予言だ。

・観光客銃撃死亡事件を受けての、北朝鮮に対する世論の動向について
 対北強硬派はもちろん激怒しているだろうが、金大中〜盧武鉉政権中に醸成された北朝鮮に対する融和的な気分から、世論の全体的な雰囲気としては、北への敵愾心がそれほど盛り上がらない。米軍車両に轢かれて女子中学生が死亡したときや、牛肉問題とは違って、ろうそくデモも行なわれない。行なわれたとしても、ごく小規模のものにとどまる。と、思います。

・低迷する李明博大統領の支持率について
 北京オリンピックで韓国選手が活躍した場合→ナショナリズムが盛り上がるついでに大統領の支持率も上昇するでしょう。
 韓国選手がイマイチの場合→引き続き支持率が低迷するものと思われます。
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by kobugimori | 2008-07-13 15:49