心の声
たとえば、まわりが韓国人ばかりの飲み会で、誰かの何気ない一言でみんながドッと笑うとき、言葉の不自由な私だけ
「ん? あ、あーぁ、あー、…ハハハ…」
と、おもしろさを理解するのにだいぶ時間がかかるとか、
そもそも聞き取れなかった
りなんかして寂しい思いをすることがよくあるわけだ。
ところが、最近知った「心の声」というマンガは、韓国では珍しく(?)ゆっくりジワジワネットリと盛り上がる感じで、한참考えて理解してからでも、十分に味わい深くおもしろい。普段はマンガを読まない私もハマってます。 ↑마음의 소리 心の声の一こま
「ん? あ、あーぁ、あー、…ハハハ…」
と、おもしろさを理解するのにだいぶ時間がかかるとか、
そもそも聞き取れなかった
りなんかして寂しい思いをすることがよくあるわけだ。
ところが、最近知った「心の声」というマンガは、韓国では珍しく(?)ゆっくりジワジワネットリと盛り上がる感じで、한참考えて理解してからでも、十分に味わい深くおもしろい。普段はマンガを読まない私もハマってます。
by kobugimori | 2008-01-28 21:07