がんばれ社民党!

 選挙の話題でもうひとつ。

 私は「護憲」という一点で社民党を支持して票を入れたが、この党もダメでしたね。

 いまや、世間の大勢は「改憲」に流されていて、「護憲」というと、なんとも時代遅れのような、現実離れしているような、そんな負のイメージが固まりつつある。
 私としてはとてもヤバいと思うので、護憲の社民党には今後ともがんばっていただきたいのだが、弱体化に歯止めがかからない。

 この党、やっぱり、イメージが「おばさん」ぽいんだよね。
「おばさん」といっても、ただ年配の女性一般を指すのではなくて、「世間知らずで、仲間内で群れて、声がでかい」集団を指す象徴的な意味での「おばさん」ね。

 この際、福嶋党首も辞任して出直した方がいいかもしれない。能力はあると思うがどうもやっぱりイメージが「おばさん」で…。

 次のリーダーは、もうちょっとこう、かっこいいシャープなイメージ、多少現実離れしても、尖端的なイメージが打ち出せるリーダーが出れば、と思うけど。
 次のリーダーも女性でいくなら、キャリアウーマンぽい人とか。男性なら、少し強面の硬派っぽい人とか。
 庶民の味方みたいな、所帯染みたイメージじゃダメよこれからは。政治家に、夢を託したいわけだから国民は。

 護憲は決して軟弱な主張などではない、尖端的でカッコいいのだ、ということを若い人中心にうったえていくなどして、党勢を立て直してほしいものです。
 フランスなどヨーロッパでは、社会主義政党の人気はそれなりにあるのだから、日本でもきっとやればできると思う。ぜひがんばっていただきたいです。
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by kobugimori | 2007-07-30 08:06