デジタルアンプ

 永年使っていたヤマハのアンプが壊れて、修理に2〜3万円かかりそうだったので、以前より目をつけていたフライングモールという会社のデジタルアンプを買いました、中野ブロードウェイ内のオーディオ店で。
 最近は、AVアンプは言うに及ばず、真空管アンプですらメーカー製のものは入力切り替えなどスイッチがいっぱいついているのに、この製品は入力も出力も1系統、コントロールはボリュームのみという潔い単純さが購入の決め手になりました。
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 ケーブルをつなぐので奥行きはいりますが、本体の設置面積はCDケースとほぼ同じ、高さもCDケース5〜6枚ぶんしかありません。
 音を文字で伝えるのは私には無理だけど、簡単に言えば、シャキっと歯切れが良く、キラキラしてキレイな音。聴いていて気持ちが良いです。特にギターの響きにはしびれましたね。
 ただし、筐体のデザインがいまいち好きになれません。うすら青い塗装とか、ボリュームの目盛りとか不要でしょう。メーカーロゴは目立ち過ぎ、青いLEDはまぶし過ぎ。機能がミニマムなのだから、デザインもミニマムにしてほしかったと思います。
 まあ、そういう不満はあるとしても、本質的なことではないので許せなくはありません。いずれにせよ、良いアンプはデカくて重い、そして高いという常識を覆す逸品と言えます。すごく得した気分です。

 韓国には何の関係もないけれども、すばらしいのでつい自慢しちゃいました。
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by kobugimori | 2007-03-28 01:28